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やたらめったら人と話す日。日中は気圧が低かったこともあり文章ろくに読めず。午後になり上司に付き添って著者打ち合わせに参加し、頓珍漢なこと言って頭抱える。帰ってからは協立の人たちと3時間くらい話した。今回はなんか仕事の話が多かった。fさんの仕事は私がやってるのの反対らしい。すごく丁寧に説明してくれたのにわからなくて誤魔化してしまった。大人になったら大人の話がわかるようになるんだと思っていたが、今でもわかんなくてぼーっとすることが多い。

ワークライフバランスとか仕事観とか、あんまり考えたことがなかったけど、プライベートと呼ぶべき時間で仕事の話するのはなんかカッコよくて好きだし、自分の仕事のこと少なくとも気に入っている。tさんはバイト帰りで、途中で傘を3本拾ったという。あと本を勧めたらkさんがその場で買ってくれた。惜しみない人だ。

その後友達とも電話した。情緒の上がり下がりが激しくて面白い。一日五キロ走ったり、大学の教務の人が優しくて泣いたり、毎日忙しそうにしている。この人を大丈夫かよーって心配できる位置にいられて嬉しい。あと声がいい。

そういえば台所の電気が切れかけている。前に住んでいたところでは管理人さんに報告しないといけなかった。これは勝手に付け替えていいのか?