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Aマッソの両A面聞いてちょっと泣く。別れの場面、自分を守ろうとした結果としてやむなく相手を傷つけてしまうことがあって、でもまあ生きてる限りはいつかまた会える可能性もあるわけだし、今ここのさようならが全てじゃないとも思う、思いたいけど、「最後なんやからちゃんと友達に戻れ!!」「向き合えや!!!」「私はどうしたらええんや!!!!」とわめき散らかす加納さんが、そこにいることに泣いた。全然関係ない(オレンジサンセットも全然知らない)私まで嬉しくて、うざったくて、有難かった。「そうやなあ、そうやなあ」と聞き役に回る村上さんも、加納さんの事を子ども扱いしてなくて、同じ目線に立っているのがわかって、それにもちょっと泣いた。